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「簡単」という言葉は主観的なもので、その方の経験や価値観に左右されます。、 下記の説明で「簡単ではない」と思われた方は、ご容赦ください。
ご訪問いただきありがとうございます。あなたは、
人目の訪問者です。
@Copen RobeS のパドルに似たもの(パドル部品に対して裏蓋の切削が必要)
パドルの部品は、某有名メーカーの純正部品です。←パドルの形状、クリックの質感、ストローク長などは、はほぼ同様ですが、スイッチの側面のダストカバーの形状、スイッチを押し込んだ時の パドルの沈みこんだ時における、ステアリングカバーとの干渉の回避に関しては別の形状・処理となっています。
従って、Copen RobeS の純正パーツが付いている訳ではありません。他社、(他車の流用です)ので、お間違えのないように。似ていて非なるものです。
上記4の訂正:'15.2.22.コペンのコミュニケーションの掲示板によれば、上記は、RobeSの純正部品と同じでした(←コッチも他社の部品でした)
さらに、誤解を恐れずに言うと、多分、目をつぶって、操作したら違いは、分からない位似ています。多分、パドルの操作部分は、CADデータが同じと@思われ@ます。
現在(2015.6)のキット内容です。ハコとマニュアルを用意しました。
(お決まりの)お断り:極めて安全、確実な方法と思われますが、最終的には「取付ユーザーの自己責任」であることをご理解・お約束いただいた上で供給(予定)させていただます。
純正部品の加工は、こちらで行うことが出来ない(反則?の)ため、
【個人のHP】←(2016.1月でJCN(鎌倉)が閉鎖されたため)LaCoocanに移転しました。
を参考にしていただき、各自、自己責任で加工・取付をお願いします。
Robe Sに似たパドルの最初の動画(134号線とその脇の道)1'34"。
さらにご興味があれば、下記(鎌倉山の方へ)どうぞ。
Robe Sに似たパドル、ちょっとスポーティに@鎌倉山:ちょっと長い3'21"。
■ユーザー様取付例:みんから、K1's GARAGEの記載(2015.1.10)
丁寧、かつ綺麗に仕上げられています。
■ユーザー様取付例&コメント(12.Jan.2015) ←クリック
2015.8月末。VPSの普段通勤使いのテスト車はODOで2万km、期間にして約1年が経過しましたが、特に問題なく動作しております。
電気的、またそれと連動したシフト機構に問題が生じた報告は、今のところ受けておりません。
一般には見えない、ダイアログテスター(OBDIIからアクセス)で見ても、コレに関連するエラーの記録は出ておりません
Type3 と Type4 の写真、大きさ比較。
TypeBの価格 10,000円 、TypeCの価格¥18,144(税込):
Type@、TypeB、TypeCの配布に関する情報を知りたい方へ→、
ココをクリック→ 入力画面に移動します。●「メール(連絡先)登録」● まで
お願いいたします。 ←入力情報の整理上、HOME(このページのカウンタ数ではありません)に表示されているカウンタの番号の入力箇所がありますので、メモ等をお願いします。
新型Cリリースに伴い、A,Bの情報は後に下げ配置しました。
_
C New「TypeC」 ←TypeBの改良版
VPS for コペンローブ(LA400K)
TypeBは、極めて合理的なスイッチなのですが、ユーザーの要望を受け、以下の変更を致しました
(*)
。
クリック感はそのままで、もっと、スイッチ薄く、小さくしました。
スイッチに+、−のはっきりしたマークを付けました。指で触る箇所は透明ゴム、マークはその下なので使用して、かすれることはありません。
表面仕上:これまで、3Dプリンタのフィラメントの積層のままだったものを、滑らかにするようにしました。車の塗装と同じ仕上げ(ウレタン塗料、少なくとも3層)を使っています。
小型化に伴い、配線に余裕を持たせ、ユーザーのお好みの場所に設置(張り付け)できるようにしました。
ご自分での取付が不安な方、お時間の無い方には本製品を取付ける、
取付代行の「整備ショップ、(株)岩崎兄弟」
をご紹介できるようになりました。
また、こちらの(株)岩崎兄弟(正規整備工場) で、販売・取付をお願い出来ます。
2015年11月に(株)岩崎兄弟でCeroに取り付けた事例はコチラをご参照ください。
『ハンドル裏の小さな魔術師』と呼んでいただいております。
大きさの比較、TypeB(左)、TypeC(右)開発品
(*)
。
ステアリングに装着した例
(*)
。
(*)
改良もしくは、安定した供給のため、上記から仕様が一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
A_ TypeA
←取り扱いをしないため、記載を削除しました。
B オムロンのクリック感のいいスイッチに専用の樹脂を付けたもの(プロトタイプ)ほぼ、ポン付仕様
VPS for コペンローブ(LA400K)
@、Aから、もっと簡単で確実、綺麗に取付られるものを、検討しました。
現在、3Dプリンタでの、テスト品で検査中です。
人に、見せる/パドルが付いていることを、アピールする機能?は不要で、実の機能を重視される方は、このBの選択肢が宜しいかと思います。
取付は、用意したものを、ホーン/エアバックの奥のコネクタに差し、スイッチをお好みのハンドル(ウラ)左右に貼るだけです。
(スパイラルケーブルユニット上の)コネクタへのアクセスは、上のタブの「簡単取付」をご覧ください。
耐久性(電気的):300万回以上 DC24V 50mA(抵抗負荷にて)
動作に必要な力(OF);1.27 ± 0.49N
もどりの力(RF);最小 0.29N
動作までの動き(PT):0.3 (-0.1 , +0.2) mm
上記の仕様の、クリック感があり、信頼性の高い仕様のスイッチを収納する、樹脂を3Dプリンタで設計、作製 していただきました。
スイッチを固定する小型のプリント基板も特注しました。
コレが、プロトタイプでの、3Dのpdf図面(ダウンロード可能)です。(仕様が一部変更になる場合があります。)
2015年から、トップ面のカバーを平面ではなく、僅かに、曲線のフォルムとしました。また、+、−の印と、VPSのロゴを配置させていただきました。
(お決まりの)お断り:極めて安全、確実な方法ですが、最終的には「取付ユーザーの自己責任」であることをご理解・お約束いただいた上で供給(予定)させていただます。
さらに・・・A,Bシフトスイッチならびに@のパドルシフトを付けると,当然ですが手元でシフトUP、DOWN(但し、機能の起動はおそらく20km/h以上、動作はギアの許容範囲内に限る)ができます。 また、Dモードのまま、ある期間シフトできますので、ドライブが非常に楽しくなります。さらに、言うと、人によっては(個人差アリ)少し限界が高くなるので、タイトなコーナーの進入速度、立ち上がり速度が速くなった気がして、 峠を攻めたくなる等の衝動に駆られる場合があります。しかし、そのような事情や関連から、自爆、事故等があっても、こちら(配布サイド)は一切の責任を負いませんので この点、ご理解のほど、クレームの無きよう、よろしくお願いいたします。
Bのものは、これまでの解析や検討から、「信頼性の高いスイッチと純正コネクタを配線でつないだ」ものとして、なるべくシンプル、確実、合理的に設計・組立させていただきました。
年内数個の数ですが、初期登録の方に連絡させていただき、配布完了。好評です。
Bのものの中のスイッチはオムロン社製のものですが、外側の樹脂の筐体(カバー)は知り合いの業者に依頼し、3Dプリンター作製したものです。樹脂(フィラメント)をノズルから吐出して樹脂を整形するため、写真でも一部お分かりになるような 線状のパターンが細かく残ります(3Dプリンタの方式に依存)。この表面を、研磨紙や化学的処理によって平坦にする場合(特に製品)がありますが、本製品は、3Dプリンタで作製された表面そのままとさせて 頂いております。
私どものような、小口のロットでも、対応できる新しい生産法であり、新しい創作法のジェネレーションの証(?)の一つとして、そのままの表面(As grown)とさせて頂いております。
2014年年末までにプロトタイプは完成
VPSオリジナルシフトスイッチの動作の具合(一例)はコチラ
スイッチはステアリング裏にあるので、動作が分かりませんが、クリック音でシフトした時が、おおよそ分かると思います。 操作は中指で行っています。
取付の当初の設計は、写真の向き、位置です。(強力)両面テープで取り付けられるので、別の位置方向でもOKですが、配布側としてはココが最適な位置かと思っております。 一度試して頂けると幸いです。後日談ですが、信頼のあるスイッチにガワ(外側の樹脂)を付けたら、こうなっただけなのですが、使ってみると人間工学的に何がいいのか不明ですが、 これまで付けて来たパドルやスイッチの純正かそれ以上の操作性(の良さ)が偶然にもあるようです。
動作に関しては、(当たり前ですが)今までのもの(の経緯から)、@、A同様問題ありません。
VPSステアリングシフトスイッチ、最終チェックのため、雪道走行。(2014.12.31)
雪道の下りの場合、ステアリングをしっかり両手で握った上で、なるべくブレーキでなく、 特にエンジンブレーキを適切にかける必要があるのは言うまでもありません。 シフトはマニュアル同等、ある程度の重さの操作感があるのが通常です。
しかし、CVT-のシフトは電気的にチェンジできますので、電気的な信号が確実に入れば、 それで十分です。特に雪道のスリッピーでデリケートな状況では、ハンドルをしっかり 握って、コントロールする必要があるため、シフト信号は軽い力で、瞬間的に操作できた方が 安全です。この観点からすると、ハンドルを切った状態(特に±45°以上の状態)ではPCのマウスの クリック感程度の力で、コントロールできた方が、適切また俊敏にシフトチェンジが可能です。 この操作感がマウスのように軽いステアリングスイッチの欠点?は 限界が分からくなって、 ついスピードを上げてしまう事でしょうか? (笑)
■ユーザー様取付例&コメント(2015.1.3) ←クリック
D(おまけ) ステリングオーディオスイッチを振り替えて、シフトに使う
VPS for コペンローブ(LA400K)
@、A、Bで終わりなのですが・・・・ちょっと気になることを検討しました。
別タブで 1月24日に記載した通り、「ナビ・オーディオアップG無」の車でも、 ある部品をちゃんと交換すれば、パドル信号をステアリング内に設置→ステアリングシフト・シフトスイッチが付き
動作することが分りました。
ならば、それを逆手に取って、2DINのオーディオなしの車に、ステアリングオーディオスイッチを、シフトスイッチと して設置するのは、原理的には可能なハズ・・・
では、やってみましょう!
ステアリングオーディオスイッチは↑↓→←とMODEの5つの押しボタン。これをシフト制御に使えないか?
冷静に考えれば、押し心地がシフトって感じではないので、また、これは割り当てられたオーディオの制御のお仕事(機能)があるので、 あまり薦め出来ないのですが、兎に角出来るのかは 知りたいところ
機能は上の↑↓→←とMODE で5つ。それに、照明が付くので、素直に配線すると合計6本の配線が必要です。
しかし、ユニットから出ているのは、配線は4本、ここからも、単なる、スイッチの集合体ではないことが分ります。
配線図を見ても、流石にそこまでは載っていない(見落としの場合アリ)
考えるのが、面倒なので、この部品もう一個取って、をばらして基板をジット見る・・・
1本はLED照明用(青)、1本はGND(灰)、もう1本はMODEに単独割り当て(白)ここまでは、簡単
さて、残りの1本(緑)はSEEK+,−、Vol.+,−は 直列シリーズに抵抗が入っておりGNDとの抵抗値でOpenで100kΩ、
あとは上記の順で押すと、約6Ω, 330Ω, 1kΩ, 3.1kΩとなり、この分圧の値で押されたボタンを区別している模様 (パルス変調じゃなかった)。このままだとMODE以外は、干渉してしまうので、シフトスイッチには使えない・・・・
しょうがないので、中の基盤配線をちょっとだけcutして独立とし、Vol.UPを+(シフトUP)、Vol.Downを−(シフトDown)に割り当ててみました。
人間工学的?に 直観のイメージ通り割り当てるべきなのでVol,↑が シフトUO、Vol,↓が シフトダウンに割り当てて配線、その配線に専用のコネクタを 付ける
ちゃんと動いたぁ~♪ 誰か採用したい方おられます?。
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お問い合わせは、下記までご遠慮なくお願いいたします。
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