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バックフォグ(特注仕様)& 電格ミラー納品 (2021.8.21)

 バックフォグの点灯のロジックについてご希望があり、対応・納品しました。
後、電動格納ミラーのオーダー・納品をさせていただきました。
  • バックフォク コメントを頂きましたので、該当ページに記します。
  • 電格ミラー:GRに取付 (2020.5.4)

    GRが発売された当初から、新車に取りつけるご要望がありありました。
    これまで発売されたRobe, Ceroなどとミラーユニット自体は同じなので、 取付可能です。
  • 詳しくはコチラの動画
  • をご参照ください。
    2020年のロットから、ミラー収納/格納は、写真にあるアウターミラースイッチ(右上) を押せば、トグル動作で動きます。スイッチユニットはダイハツ・トヨタの純正部品なので 収まりが純正準拠です。また、別途「リトラス」をお使いいただければ、リモコンドアロック 連動にもなります。

    電格ミラー:価格変更 (2020.1.15)

    2019年はバックオーダーを抱えてしまい、納期が遅れご迷惑をおかけいたしました。 年内のオーダーはぎりぎり、すべての納品を終えました。
    これまで、チェック用のスイッチは同梱しておりませんでしたが、2020年からコペン用の アウターミラースイッチを同梱することにしました。これによって一部、価格を改定させていただきます。  

    電格ミラー:ユーザーの方がYouTubeに取付動画をUP。 (2019.9)

    ユーザーの方がYouTubeに展開・格納の動作確認だけでなく、取付動画をUP。 これで、ご自分で取り付ける場合のイメージが分かると思います。(尺はちょっと長いです。)
    ミラーも一度ハガスのでついでに、今回納品させていただいたものはワイド;R600 ブルーミラーに交換。(←通常のミラーも平板ではなく”ワイド”ですが、通常のものは R800です。) 
  • 動作ならびに取付の様子はコチラの動画
  • をご参照ください。 上記リンクが有効でない場合は、「youtube コペンコペ太郎」で検索。

    電格ミラー、鏡はブルーミラー、カバーはトニコオレンジで装着 (2018.7)

    かねてから、ミラーユニットはLA400L、L880Kほぼ同じであるので、L880Kも電格ミラーの取付が、出来ると思われておりました。 今回は、880Kのホワイトミラーをトニコオレンジに塗装、LA400Kに取り付。ミラーも一度ハガスのでついでに、(ワイド)ブルーミラーに交換
  • 動作の様子はコチラの動画
  • をご参照ください。

    電格ミラー、880Kに装着 (2017.10)

    かねてから、ミラーユニットはLA400L、L880Kほぼ同じであるので、L880Kも電格ミラーの取付が、出来ると思われておりました。 今回、取り付けて頂いた方から報告がありました。問題なく快調に動作するそうです
  • 動作の様子はコチラの動画
  • をご参照ください。

    電格ミラー、I-Bro車に装着 (2017.9)

    電格ミラーのさらなる信頼性の向上、純正のような仕上がりに向けてI-Broの車に装着。
  • 動作の様子はコチラの動画
  • をご参照ください。(Face Bookのログインが必要です。)

    「取扱製品」を開設 (2017.8)

    これまで、プロトタイプ(開発品)を含めて掲載・紹介していたため、取扱製品に
    分かり難い部分がありました。
  • 「取扱製品」ページ(HPの上の[横に並んだ文字の帯]の部分)を増設し、分かり易くしました。

    (ディラー)車検完了 (2017.7)

    いろいろいじくって3年経過しましたが、フロントもセロのまま無事、車検通りました。
    例えば、オリジナル電動格納ミラーは検査していただきました。車検OKです。
    コレはLA400KだけでなくL800用のミラーでも仕上げられます。(取付ボルト位置・寸法は同じ。)


    バックフォグ出荷! (2017.6.7)

    パーツ構築再開
    外板のクローゼットの建設(DIY)に時間を費やしてしまい、パーツの作製にあまり時間が取れず失礼しました。 (有難いことに)作製の依頼があり、写真のパーツを作製させていただきました。
    今後、HPを整備して、Partsの取り扱いを分かり易く致します。



    Robe Weekend Hideout Atami on off grid ほぼ完成! (2017.2.6)


    Copen Robe / Cero は外板が換えられる素敵なアクティブハードトップ。
    どちらも素敵なRobe (外板)なので、しまっておくのは勿体ない。素敵なフォルムの外板には、相応のクローゼットを。 
    A shape of my DIYer's hart.

    Copen Robe / Cero is fantastic car which has ability of exchange outer plate of the car with active hardtop. Both of them are nice shape and color, so I have been felt it is a little too good (wasteful / "Mottainai" ) in case of storing them in a storage box. For the nice form of the outer plate (skin / robe) , therefore I prepared a corresponding closet. A shape of my DIYer's hart.


    Copen Robe / Cero は外板が換えられる素敵なアクティブハードトップ。どちらも素敵なRobe (外板)なので、しまっておくのは勿体ない。素敵なフォルムの外板には、相応のクローゼットを。  A shape of my DIYer's hart. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

    COPEN Robe (LA400K) シフトゲートの文字のイルミ化 (2017.1)



    シフトゲートの文字のイルミ化(5色バージョン納品)

    VPSオリジナル 電格ミラー


    個人的に欲しい機能だったので取付ましたが、コレはいいですよ!
    ・・・と言ってもモノを見ないと&触れないと 判断が付かないと思いますので、気になる方はご遠慮なくメールをください。
    ローカルベース鎌倉の近く(車で10分位)の所です。
    また、別途、ショールム的なもの(ほぼ、自分で眺めてニヤけるだけですが)を、趣味のDIYを兼ねて、熱海の眺望のいい場所に建設(DIY)中です。
    外板を含めすべてを(仕舞っておくのは勿体ないので)展示予定。




    ドアロック連動_電動格納ミラーの動作の様子(コペンでも実現可能です)



    MACさんも取付完了。動画公開されました。
    (2016.12.3)

    I-BroのNew_HPにもスイッチUP
    I-BroのNew_HPにもTypeCのスイッチが掲載されております。 このスイッチを付ければ、特に、S仕様でなくても、手元でシフトUP_DOWNが可能です。
    こちら(VPS)にメールいただくか、I-Broさんで取り扱っております。現在も好評です。
    (2016.11.11)


    CCFLイカリング付きフォグを装着
     テスト車CCFLイカリング付きフォグを装着しました。現在、ODOは約4万Kmですが、ここに記載したパーツ(パドルシフト、パドルスイッチ、パーシャルウィンドウ、ドアロック連動電動格納 ミラーなど)を装着して、走行しておりますが、特段問題は生じておりません。電力(待機電力)を含め、ぎりぎりのラインかも知れませんが、約4万Km/2年で、まだ元のバッテリー走っています。(通常でも、そろそろ交換時期ですね。)  下記、電動格納ミラーは快調・快適です。もし、ご興味のある方は、恐れいりますが、直接メールで連絡をいただきますようお願いいたします。
    (2016.9.17)

    <第2弾:電動格納ミラー>
    コペンは、旧型のL880から、今回のL400Kでもミラーの向きは電動で変えられますが、、Kのスポーツーカーのカテゴリーからか「電動格納(折り畳み)ミラー」ではありません。
    現在では、ほとんどの、軽自動車を含む自家用車には、この機能が付いているため一度でもその手の車に慣れてしまうと、どうしても手での折り畳みには抵抗があります。なので、後付で機能として、 一部のユーザーでは、この機能が欲しいところです。
     さらに、「ミラーの折り畳み(電格」)と「ドアロック」を連動させることは、鍵のかけ忘れや、逆に、鍵をかけたか、何度もチェックすることを、回避できます【ミラーが畳まれていれば、必ず、ロックされています。】ので危機管理上、保安上からも 合理的な機能に位置づけられます。そういった理由から「電格ミラー、ドアロックを連動」を、元のミラーサイズのまま、実現しました。
    普通の車なら、ミラーサイズも大きく、また、ミラー(ガラス板)が簡単に交換・内蔵の加工ができますが、コペンの場合、@ミラーが小さい、カバー内の空間も狭い。 Aミラーがベースプレートに強力両面テープで貼ってあるので、そう簡単な作業ではありません。一番は、内部にモーターや駆動ギヤを納めるスペースがないのです・・・
    たとえ、空間はあっても、ミラーの位置を保持するレイアウトの変更は許されない【ミラーが\( ̄∇\)の方とか、コッチの方(ノ∇ ̄)ノを向いては本末転倒】なので、加工はかなり難易度が高いです
    それでも、種々の近代工具?を駆使し、また、組み上げた後、テストにテストを重ね。L880タイプのミラー×1組。L400Kのミラー×1組を用意しました。
    ワンオフもので、数個だけ出荷(ヤフオク)しました。
    ちなみに、L880タイプのミラーとL400Kのミラーは取付の根本の形が微妙に違いますが、取付穴の寸法等は同じなので、相互に取付可能です。
     L400Kはブラックの1色ですが、L880ではいろいろな色があります。この場合は、代用をお送りさせていただいて、工作後御戻しする事も可能ですので、その旨メールでご相談下さい。
    (2016.6.21)


    ドアロック連動_電動格納ミラーの動作の様子(コペンでも実現可能です)



    <第1弾:後付パドルシフト または スイッチ>
     カプラON(いわゆる、ぽん付け)で、こちらが用意する、シフトスイッチが付くものは、車種はコペンローブ(LA400K)、 ミッションはAT(オートマ)かつ「(純正)ナビ・オーディオ用装着用、アップグレードパック」のものです(#)

    この型式なら、ステアリング(ハンドル)内部に、ATのスポーツモードの+、−(シフトUp、Down) の信号線が予め用意してあるので、お好みのスイッチを手元に取り付けて、シフトレバーまで手を伸ばさずともシフトUp、Downが可能になります。
     さらに、この型式(LA400K)の場合はD(オートマモード)でも、一時的にシフトUp、Downが可能なように、元々、コントローラにプログラム されていますので、効果は絶大です。  VPSでは、オリジナルシフトスイッチ(TypeC)、パドルシフト(Type@)を用意しております。
    オリジナルシフトスイッチ(TypeC)については、販売、取付の代行も可能(下記、I-Broさんにて)です。

    (#)「(純正)ナビ・オーディオ用装着用、アップグレードパック」無のものでも、スパイラルケーブルユニットを交換すれば、取付は可能です。





    VPSでのテスト車(通勤用の車ともいう)は、「ハンドル根本固定(スバル)のパドル」と「ステアリング側のVPSのシフトスイッチC」の共存仕様です。
    オリジナルシフトスイッチ(TypeC)は小さいので、ツラ位置で埋め込みも可能です。


    2016-5-3
    テスト車でLA400Kの電動格納ミラーの動作確認が完了しましたので、今度は以前取付ていたL880の サイドミラーを電格化して取付てみました。こちらでも動作します。

    ・一番動作が分かり易い&短い動画はコチラ。


    2016-4-10
    コペンローブ(LA400K)のサイドミラーをDIYしキーレスドアロック連動の電格(電動格納)。
    テスト車で約2か月運用おかげ様で特に大きな不具合はありません。改良点を洗い出し&加工用の型紙等で手間を少なくし、おおよそ対応が完了しました。 鋳造は在庫とコストの問題で現時点では諦め、ワンオフで、これまでで試作(←改良済)したものの出荷を開始しました。

    2016-2-20
    コペンローブ(LA400K)のサイドミラーをDIYしキーレスドアロック連動の電格(電動格納)短い(20秒位)動画モロモロ。
    動画じゃないと、動作が説明できないもので・・・(←お手間をかけてすみません)

    ・一番動作が分かり易い&短い動画はコチラ。


    2016-2-6
    コペンローブ(LA400K)のサイドミラーをDIYしキーレスドアロック連動の電格(電動格納)に出来ました。 現在はワンオフ、一点ものです。

    2016-1-30
    コペンローブ(LA400K)のサイドミラーをDIYし電格(電動格納:手動スイッチ)に出来ました。

    2016-1-10
    コムエンタープライズのパーシャルウキンドウキットを、こちらのテスト車(通勤車)のコペンローブ(LA400K)に取付てみました。
    取付方法をみんカラに記載しました。

    2015-11-15
    2015年11月に(株)岩崎兄弟でCeroに取り付けた事例はコチラをご参照ください。
    『ハンドル裏の小さな魔術師』と呼んでいただいております。

    2015-8-29
    前(納車時)から、気になっていた数少ない箇所→「シフトゲートのトップが寂しい」
    を、「純正シフトゲートトップで表示のイルミ化」として変更

    ・これはみんカラに記載させていただきました。 (ココをクリック)
    ・非点灯 → 点灯の短い動画はコチラ。

    2015-8-27
    テスト車両、いや通勤車、1年経過、ODO、2万km。電気系統、ミッションに不具合なし。
    ハンドル根本に写真のパドルを一つ付けたのをきっかけに、いろいろスイッチを作ってみて&試してみて、現在はハンドル裏にもオリジナルのシフトスイッチ「Tape4」を装着。よってUp/Downは、それぞれ3か所(シフトレバー、根本固定パドル、ハンドル裏シフトスイッチ)で操作可能。  1年間使って&イジクッテみましたが、電気系統、スイッチ、ミッションともに快調です。要するに「S」と同じ設計思想で元々作ってあるのが有難い〜。   電気系統&ボディ交換と、まだまだ、いろいろ楽しめそうな素敵な車。


    2015-7-16
    部品の機能的な名前は「ステアリングシフトスイッチ」ですが、その使い勝手から「ハンドル裏の魔術師」と呼ばれ、 その英語の意訳として「マジックシフター」という名前で、今後は呼ぶようにしようか検討中。
    2015-7-14
    Ceroについては、実車(CVT車)で検証完了!
    予想通り、Robeと同様に取付(ポン付け)可能です。
     I-Bro →「ハンドル裏の魔術師」リリース完了
    取付代行の「
  • (株)岩崎兄弟商会(正規整備工場)」で、「販売のみ・または、希望であれば取付代行も可能」
    当社(VPS)でも部品のみ、取り扱っています。
    2015-7-14
    VPSのテスト車両(通勤仕様の車って事なんですが)は、この文末2014年 9月のシフトスイッチ&パドルシフト(←テスト車両は両方付いてます)を取り付けてから、 1年(四季の環境テストの意味でも重要な期間です:熱変形、脱色、紫外線劣化等々のテスト)が経過し
    約1万7千km走行しておりますが、おかげ様で全く問題、不具合の報告はありません。
    2015-5-18
    "TypeC"をリリース しました。多くの方からご要望のあった、取付代行の「 (株)岩崎兄弟商会(正規整備工場)」で、「販売・取付が可能」(コチラに価格の記載があります)←クリックとなりました。
     そちらの説明にもあるように、高さ約5mmですが、マウスのようなクリック感のよい、新開発小型スイッチ(+、−)です。Robe S_ 同様、手元でのシフトUP,DOWNができると、ドライブが一層楽しいですよ〜♪
     CVTでオーディオアップグレード装着車は、一度はこの新感覚、楽しさを体験して頂けると幸い。今まで躊躇されていた方も、専門、整備工場での取付、その後のチェック(専門の検査機ダイアグテスターを使用)して頂けますので安心です。
    Sのパドルと同じ、機能がこのデザイン、この価格で実現! また、取り外し後も元通り。
    写真のように、取付位置を指定できますので、ユーザ様のドライビングスタイル、ポジジョン等に合わせた箇所に配置することが可能です。
    「ココをクリック」 ←(株)岩崎兄弟商会の関連箇所にリンクを貼ってありますが、 もし、関連内容が見つからない場合は、お手数ですが(株)岩崎兄弟商会の「ブログ」の箇所(2015.5.18付近)をご参照ください。
    価格や取付工賃もそちらに記載がございます。この機会に是非どうぞ。
    Ceroについては、実車で検証したのちUPします。

    2014年秋
    かなり確証の高い噂では、『コペンローブに「ハイスペックバージョン」がラインナップされる模様です。
    これは2014年の10月11、12日に開催された「東京モーターフェスタ2014」での展示車とほぼ同様でレカロシート、ビルシュタインのサス、モモのハンドル、 そして何より「パドルシフト」が付くようで2014.12.25頃に発表予定です。


    このニュースを聞いた、コペンローブの大半のユーザーは、私の車にも、パドルシフト/シフトスイッチが付かないか?と思われていると拝察します。
    これまでの、この車の解析から、「(純正)ナビ・オーディオ用装着用、アップグレードパック」の車であれば、 シフトの制御用信号はハンドルの内部に来ていますので、比較的簡単にスイッチ(または、パドル)の装着が可能です。


     このような経緯から、このHPでは、この素敵な車の将来性に惚れ、このパーツを配布をさせていただきます。
    すでに、元の車の装置・設定で、準備はほとんど終わっています(←予め用意していたとしか思えない、将来を見越したスバラシイ設計思想)ので、ハンドルを交換したり、高価なパーツを導入しなくても 比較的、リーズナブルに、AT(→マニュアルモード&Dモードでの UP/DOWN)シフトを楽しむことが可能です。

    この企画では このHPの「ごあいさつ」に記載のように、@元の機能をすべて温存。A万が一、気に入らなければ元に戻せる(穴も切込みも入れない)。、 B電気的耐久性の確保。の点を重視して企画させていただきました。
    外装が着せ替え可能なのですから、、パドルシフト/シフトスイッチも交換可能というコンセプトです。
    詳しくは、上のタブの(「ごあいさつ」〜、特にRobeSのパドルシフトが気になる方はスイッチラインナップのメニューを順にご覧頂ければ幸いです。


  • Type@、TypeCの配布に関する情報を知りたい方へ

  • 電格ミラー、ドアロック連動格ミラーに関する情報を知りたい方へ
    ココをクリック→ 入力画面に移動します。●「メール(連絡先)登録」● までお願いいたします。 ←入力情報の整理上、HOME に表示されているカウンタの番号の入力箇所がありますので、メモ等をお願いします。

  •  電格ミラーについては目下、検討中ですが、何等かの進展がありましたら、連絡させていただきますので、コメントの所に「電格ミラー」とご記載ください。 ( `・∀・´)ノヨロシク
     
    2015-7-1
    J-modeさんのディヒューザーの穴に合うにバックフォグを作製しました。
    説明はこのHPの「上のタブ」にあります。
    2015-5-13
    "TypeC"をリリース しました。 初期には、納期でおまちいただく事があるかも知れませんが、量産が安定するよう手配はほぼ完了しました。
    2015-4-18
    ・随分ご無沙汰(約2か月)してしまいましたが、実は下記の対応・開発を実施しており、本日(4/18〜)予告が出せるようになりました。
    【1】 VPSオリジナルステアリングシフトスイッチのnewタイプ、"TypeC"をリリースします。
    TypeCの概要はコチラ
    【2】 これと共に、多くの方からご要望のあった、取付代行の「整備ショップ、(株)岩崎兄弟」 をご紹介できる予定です。
    また、こちらの正規整備工場で、販売・取付をお願い出来る予定です。
    どちらも、GW中旬、開けを予定して、最終工程に入っています。
    取り扱い時期はGW中旬、GW開けから順次開始する予定です。
    今しばらくお待ちください。配布可能になり次第、このHP他でアナウンスさせていただきます。
    2015-2-22
    ・VPSのテスト(普段使い)車両、6ヶ月点検、走行距離ODO:偶然ですが、8888km。
    自覚としても、簡易点検でも問題なし。好調。

     掲示板を参照すると、パドルシフトのパーツType@は 偶然にもRobeSの純正パーツと同じでした。
    2015-1-27
    ・純正ナビ・オーディオアップグレード無し設定の車でも、スパイラルケーブルユニットを 交換することで、スイッチラインナップにあるものが、取付可能な事を確認できました。
    2015-1-10
    ・ほぼ安定して、Type@、TypeBの配布が可能になりました。
    2015-1-5
    ・初期ロット(兼ユーザーサイドテスト)、問題なく配布完了。(一部、改良事項を含む)
    2014-12-28
    ・スイッチ、初回ロット分(テストユーザー用のみ)入手出来ました。
    ・3Dプリンタで作製した、スイッチのカバー写真、3D図面をUPしました。
    2014-12-25
    このHPの運用を開始しました。
    連絡先登録を始めさせていただきました。上記●の箇所をクリックして、必要事項をご入力ください
    ご登録いただいた方には、配布に関する、情報をお送りいたします。1月上旬までに何等かの連絡をいたします。
    いただいた情報は、本件以外には利用しません。

    2014-12-19
    ・純正コネクタ、初回ロット分(テストユーザー用のみ)入手出来ました。
    2014-12-18
    ・純正コネクタと、スイッチの入荷待ちです。入荷し、次第、配布を開始予定です。
    2014-12
    ・コペンローブ(LA400K)ハンドル内、スリップコンタクト(別名:スパイラルケーブル)のシフト信号位置に接続できる純正コネクタを入手、 この信号をマイクロスイッチ(汎用、スイッチ電子部品)に繋ぐことで、ATシフト(UP/DOWNの)動作確認がハンドル側のスイッチで 動作確認が取れました。
    2014-11
    ・コペンローブ(LA400K)ハンドル内、スリップコンタクト(別名:スパイラルケーブル)のシフト信号位置、コネクタを確認しました。
    2014-9
    ・コペンローブ(LA400K)の固定パドル(ハンドル根本に付ける方)を装着しました。
    コレがそもそものコト(VPS)の始まり。

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